9月ともなれば、湖産アユは早くも産卵体制に入る。余すところ一か月の滋賀県のアユ釣り。まだまだ暑い日が続くが、確実に秋の足音は湖産アユたちを子孫繁栄の準備に向かわせる。当日は、昼からの釣行で、数より型狙いの釣り。ラインは普段よりひと回りランクを上げ、Armored® FH 鮎-水中糸- 24M 0.08号を選ぶ。ポイントで養殖オトリを放てば、ジワリジワリと流れに入り、ギラリと白銀が光った途端、竿を満月に曲げる強引。20㎝越えの野アユだ。この野アユにハナカンを通し目の前の流れに放つと、まっすぐに上流に!水中糸の軽さが冴える一瞬、そして上流の透き通った流れの底で鮮烈なヒット。その後、逆上げの釣上がりで攻め、順調に数を重ね、夕方5時までの4時間ほどで17~23㎝の美しくヌメリも強い良質のアユを確保。あと一か月の湖産アユシーズン、ますますArmored® FH 鮎のポテンシャルにお世話になりそうだ。