みなさん、こんにちは! DUELの池内です(^-^)/

さてさて、秋のエギングも各地で開幕し、場所によってはティップランも開幕して、徐々にイカイカムード満開って感じになってきております。
そこで、今回のコラムは‼
シーズン初めのこの時期のイカは、シャローからディープに落ち込む第一段階のブレイク(かけ上がり)に身を潜めて、小魚などのベイトを狙っていることが比較的多くなります。
メインの水深は大体15mから25mくらいになってきます。
ティップランとなると、どうしてもディープと勘違いされがちですが、今は大体そのくらいです。
地方によっては、マチマチな水深にもなりますが。
深場にいけば当然水温も低下します。ベイトの数も当然減り、アオリ自身もリスクを伴ってきてしまいます。
浮袋を持たないアオリイカは、水深を自由に行き来することができるので、「昨日は15mだったのに今日は35mがアタリタナ‼」ってこともよくあります。ベイトの動きや水温の変化で変わってくる「その日のタナ」をいち早く探し出すことが、釣果に関わってきます。
もちろん、ポイント選びも重要になってきます。
船長おまかせのチャーター船だったら船長が連れていってくれますが、レンタル船になると自分で探さないといけません。同乗した友達の釣果にも関わるので、操船者は責任重大です。そして自分の釣りは疎かになりがちに……(汗)。そうならないように、必ず船長にポイントを聞いておくこと。前日までのヒットレンジを必ず聞くようにしておきましょう。
では、いよいよ本題の状況別エギの選び方ですが……、今はまだ水深も浅めなので、まず私がオススメするのは『ez-Q フラッシュフィン TR』の3号30gになります。ベイトが小さいですし、アオリイカの個体も小さめなので、ノセ重視でこのタイプを選びました。

カラーの基本的な選び方としては、晴れているならキラキラとフラッシングを重視した金や銀の下地、曇りや雨などの時は、シルエット重視の赤や紫がオススメになります。
悩んでしまう微妙なときは、安定した釣果をだしてくれるマーブルテープがオススメです。
また、山間のポイントならグリーンテープが最高に良い釣果を叩き出してくれます。
では、エギの外の布はどうして決めればいいの??って思われますよね〜‼
お任せください!
外布は、澄み潮の場合はピンク、濁り潮の場合はオレンジがオススメです。
それにくわえて忘れてはいけないのが、ゼブラタイプのテープを採用したエギなんです。
魚は興奮状態になると、身体がゼブラ模様になるのを知ってました?
アジなんかも、よ~く見てみると、釣りたては縦縞模様になっているんです。
この縦縞が、イカの食欲にスイッチを入れてくるんですよ〜‼
そして、この『ez-Q フラッシュフィン TR』は、DUELのエギで一番最初にパタパタフィンが付いた記念すべきエギでもあるんです。パタパタフィンの効果は皆さんも体験済みかと思いますが、水中でフィンが小刻みに動くことで波動を起こし、生きている小魚の様な演出をしてくれるんです。
なので、アオリイカも躊躇なくエギを抱いてくれるんですよ。
また、シーズンが秋本番になっていくに伴って、エギのサイズも見直しが必要です。
秋本番は3号から3.5号に変えていくことも必要になってきますので、ぜひ覚えておいてください。
でも、秋本番だからといって、全て3.5号ってこともなく、その日その日の状況で、食いが渋い時は3号を試してみることもオススメします。
当然のことながら、風がない時もあれば、突風が吹き荒れる日も様々だと思います。
また、水深が15mだからといって、30gで充分ということではないと思っておいてくださいね。
40gやそれ以上が必要な時もありますので、用意だけはしっかりとして下さいね!

あと、ティップランをしていると必ずあるのが、パタリとアタリがなくなること。
そんな時は、迷わずに『ez-Q CAST HEAVY』を使ってみてください。
ティップランと同じ様に、真下にエギを沈めてボトム(海底)を取り、普段のエギよりも少なめの回数シャクって待ってみてください。
意外に面白い様に釣れるんですよ〜‼
次に大事なことが、ライン選びになります。
ここ最近は、メインラインに0.5号を使うことが多いです。
ところで、ラインが受ける水の抵抗って、本当に凄いんですよね〜‼
編み糸タイプでエギが切れた時って、イカが抱いているかと思うほど重たいですよね。
アレって、糸が受けている水の抵抗なんです。
そこで私がオススメするラインがDUELの『Armored S 5色マーキング』になります。
5色マーキングで10m間隔でカラーが変わり、1m毎に黒のマークが入っています。
なので、水深も分かりやすく、かつ編み糸ではないので水の抵抗を受けず、シャクった分エギもキッチリ動いてくれています。従来のPEよりも伸度(ラインの伸び)が半分なので、ダイレクトにアタリをロッドに伝えてくれるんです。本当に池内一番のオススメラインになっていますので、ぜひ体験してみて下さい‼
使ってみると、良さがわかっていただけると思います。
最後に、ティップランの一番重要なことをお伝えします。
エギは必ずボトムに着けてからシャクリ始めてください。
そして、しっかりと動かした後は、シッカリと止めてください。
一番大事なのは、シャクリの一番最後のアクションの後なんです。
最後のシャクリを終えた後、そのままロッドを下ろしていませんか?
その行為が、イカにエギを食わせなくしているんです。
シャクリ終わったら、ラインスラッグを取りながらティップを下げていってください。
私の動画を見ていただくと分かると思いますが、最後のシャクリの後、ハンドルを弾く様にしてティップを下げていっています。そうしないと、エギが水中で下がってしまうアクションになってしまうので、食おうとしていたアオリイカが一度下がってしまい、エギとの距離が離れてしまうんです。
要するに、動と静をメリハリつけることです。「動かす時は動かす‼ 止める時は止める‼」です。
ぜひ、それを意識して次の釣行に繋げてみて下さい。
その時にぜひ、『ez-Q フラッシュフィン TR』や『ez-Q CAST HEAVY』を連れていってやって下さいね。
よろしくお願いします。
では、また更なるポイント開拓に日本全国走り周って、みなさんとお会いしたいと思いますので、イベントや取材の時はぜひよろしくお願いしますね!
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